ネフローゼ症候群の自覚症状
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ネフローゼ症候群の症状の一つにたんぱく尿があります。たんぱくがたくさん排出されるため、血中のたんぱく質が不足してしまいます。ネフローゼ症候群の症状は、このたんぱく尿とむくみ、高脂血症と言われています。
ネフローゼ症候群における自覚症状についてご紹介します。
まずは、むくみの症状が出てきます。特に夕方靴がきつくなるなどの足のむくみや顔のむくみに要注意です。また体重の増加が1日で1kg以上増えるのも注意が必要です。むくみがひどくなると、胸水、腹水、陰部水腫等の症状が現れます。
次に尿の変化がみられます。尿の量が減るのはもちろん泡立ちが激しかったり、色がそれまでと違い濃い、または薄い、白いのも注意が必要です。
さらに、全身が疲れやすくなったり、めまいを感じたり、吐き気をもよおしたり、下痢や腹痛を起こしたりすることもあります。息切れや咳にも注意です。
また、血圧が上がっている場合は、その時点で腎臓の機能が低下している恐れがありますので、すぐに病院に行くようにしましょう。
