むくみと急性腎不全
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急性腎不全という病気をご存知ですか。急性腎不全は腎臓機能が急激に低下して、尿の出が悪くなる症状をいいます。
通常、1日の尿の量は1500mlですが、急性腎不全の場合500mlに少なくなってしまいます。
そして、尿量の低下とともに足や顔にむくみの症状が出てきます。
急性腎不全は、乏尿期と利尿期に分かれてそれぞれ異なる症状が出てきます。まず、乏尿期には、食欲不振、頭痛、吐き気。さらには全身障害、意識障害、下痢、呼吸困難、不整脈などが起こり、その症状は尿毒症にも似ていると言われます。
次に尿の量が1日に2〜5リットルにも増える利尿期がきます。期間としては1〜2週間で、この時期を乗り切れば回復期に入ります。充分に正常な状態になるには半年以上かかります。
むくみをはじめ品ぺつや嘔吐、精神障害や尿の異常などがある場合は、急性腎不全が疑われます。少しでもおかしいと思ったら、病院で診てもらうようにしましょう。
