むくみと尿毒症
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皆さんは、尿毒症って聞いたことがあるでしょうか。尿毒症とは、肝臓機能が低下したため毒素がたまって、さまざまな体内の障害が起こる症状です。放っておくとさらに毒素が蓄積されて死に到ることもあります。
通常、慢性腎不全の末期や急性腎不全の乏尿期に起こるもので、これだけ独立して起きるものではありません。
治療としては透析を行わなければなりませんが、基本的には健康な人とほぼ同様の生活ができ、旅に出たりするのも連絡が取れる状態であれば大丈夫です。ただ食事や塩分などの制限はあります。
ちなみに透析とは、腎臓の代わりとなり体液の調整を行うものですが、すべてにおいて代わりになるわけではありません。また、透析を受けている方も7割が社会復帰可能ですが、長期間つけ続けると合併症が起こることがあります。
尿毒症の主な症状としては、むくみや呼吸困難、左心不全のほか、色素沈着やかゆみ、不眠や幻覚、吐き気、嘔吐、食欲不振、下痢などがあります。治療としてはまず対症療法を行い、症状が改善しなければ透析治療を行うことになります。
